電車の中の哲学
こんばんは、春緒です。
無職とはいえそれなりに用事もありますので、電車に乗ってでかけたりしております。
インフルなど恐ろしいのでマスク着用です。
先日、電車の中でうたた寝をしていたとき。
「お父さん、海って、一つ?」
少年がそんな質問を。
「そうだなぁ……」
悩むお父さん。
春緒もふと思い至りました。海は一つ。そうですね。
全部つながってる。
陸地(つまり人が居る辺り)の近くあたりは、それなりの名前で呼ばれたりしていますが。
良い質問だなぁ、と思っているウチに、うたた寝から熟睡へと。
もうちょっと会話を聞いていたかったです。残念。
皆様のまたのご訪問をお待ちしております。
01/22 01:33
すもも 様
拍手並びにコメントをありがとうございました。
何か、お悩みがありますか?
春緒にはどんなお悩みなのかと察することは難しいですが、こう、文字にしてみて私が読ませていただいて、少しご気分は 楽になりましたか?
お役に立てたら幸いでございます。
猫村さん、ステキですよね。1巻くらいしか読んでませんが。
家事ができるなんてそれだけで充分に尊敬です。
嫌いな人、嫌いなことがあるのは、仕方がないです。
でもそれをわざわざ他人に言わないとお決めになっているのは、分別のあるお気持ちだと思います。
「嫌い」って、聞かされたら辛い気持ちになりますものね。
嫌いな相手なら何でも言えばいいじゃないかと思う向きもありますが、きっとすもも様は、嫌いな人でも傷つけたくはないとお思いなのでしょうか。
他人を傷つけるのは嫌なものです。
傷つけたくない、と思う心には優しさがあるのでしょう。
これからの日々が、無理をせず、すもも様らしく、平穏でありますよう、お祈りしております。
またのご訪問をお待ち申し上げます。