春想亭手帖

春想亭/桜木春緒の日々のつれづれ

人の悪意が苦手ですし悪意も無いのに人を傷つける人も苦手です

こんにちは、春緒です。

天候が不順でしんどいですね。気温差が激しくてついていけません。

NDLイメージバンクより

他人とあまり会話できない環境なので、会話の相手はSNSが多いです。

気になる投稿があったので、それについて感じたことをちょっとばかり記してみたいと思います。

告発への反撃

 

全面勝訴

裁判では全面勝訴で、データベースさんは賠償も投稿削除もしなくて良いことになったそうです。

常識的に考えればそりゃそうだ、おめでとう! ですよ。

でも裁判や弁護士の費用で結局のところ500万円ほどの費用がのしかかっているとのこと。費用は分割でお支払いになっており、月十数万円ずつかかっているそうです。

ひどい話ですね。

 

スラップ訴訟?

この訴訟は「スラップ訴訟では?」と多くの方が言及していました。

知らない言葉でしたので、検索。

keiyaku-watch.jp

勝訴の見込みが無くても、相手に時間と費用の負担を強いる嫌がらせ、あるいはそもそもの行動を萎縮させるための嫌がらせを狙って起こす訴訟、ということのようですな。

データベースさんに対して相手の起こした訴訟が「スラップ訴訟」だとしたら、目的は果たしたんですね。

とっても胸くそ悪いですね。

 

原告セクハラさんを応援してる人のnote

note.com

最後まで読むには1000円かかるそうなので、無料部分だけ読みました。

この記事がどうやら、データベースさんを訴えた原告セクハラさんの実名が出ている他、SEO対策が強いために、検索すると原告セクハラさんの実名や勤務先の大学がぽんとヒットしてしかも「セクハラ」が付いて回っているらしいです。

インターネットの仕組みって不思議ですね。

 

データベースさんを応援する

私は女性ですし、今まで生きた歳月の中で性別による理不尽を感じてきています。

女性だから大変だ、男性だから楽なんだ、とは申しません。それぞれの大変さというのはあると思いますから。

でも、この社会は、男尊女卑傾向が強いと思います。私が長く過ごしてきた昭和平成では「女は黙ってろ」的なことを言う人はまだ多かったです。

勤め先でも、女性だけがお茶入れと食器洗いをやらねばならなかったりもしました。上司のお土産の箱が何故か女性の机の上に置いてあり「配れ」と無言の命令が下されることもありました。同じ立場の男性の机に、お土産の箱は置かれることはありません。

そんな時代でした。給料は、何故か女性が低いんです。

給料については今もそういうところがありますね。正規雇用は男性に多く、非正規は女性が多いです。そのあたりはライフステージの違いによる問題もあって複雑なので、あまり多くの言及はしません。

一応、過去にキャリアコンサルタントの国家資格に合格しましたんで、男女のキャリアデザインや給与の男女格差などについては私はそれなりに勉強済みです。

そういったところで今の社会は男尊女卑傾向が強いなと思うわけです。男尊女卑というか、女性を、自分と同じ人格ある人間だと思ってない男が多いようにも感じますね。

また毎日毎日、男性による子どもや女性への加害のニュースが出ています。制御できないブツを股間にぶらさげて脳までブツに支配されてる男の多さにも辟易しております。すべての男がダメだとは申しませんよ。尊敬に値する男性が多いことももちろん知っております。

だから、今の今、SNSに見られる男性による女性への加害に対して「NO」の声を上げるデータベースさんには応援の気持ちが私にはあります。

 

noteの有料記事を購入しようと思います

note.com

こちらに続く6つの記事が1件あたり500円で購入できます。

訴訟には全面勝訴ではあるものの、弁護士費用などで結局は500万円ほど負担せねばならないデータベースさんを応援するために、記事を購入したいと思います。

今後、おそらく勝訴に至るまでの記事も掲載されることでしょう。

それにしても500万円ですか。

きっと原告セクハラさんは「女どもに500万円を払わせてやったぜ」って喜んでいるのかもしれませんね。

でもそもそもご本人、あなたがセクハラしなかったら、なんの名誉も毀損されなかったのではありませんか? 女性の品定めだとか同僚の女性のフェイク画像で性的な言動をさせてみたり、そんなことしなかったら良かったのではないでしょうか。

それが普通で悪気のない会話や楽しいコミュニケーションであると思っているなら、認識を直して欲しいところです。

悪気は無いと言いながら人を傷つける言動をする人がとても苦手です。

もしかしたら無意識に脳に焼き付いている、差別や蔑視が、言葉に表れて人を傷つけるのかもしれません。

それは悪気よりよっぽど酷いことだと思います。

誰に対しても尊重する気持ちがあれば、きっと自分の性的な欲求や侮辱は言葉にも出てこないのではないでしょうか。

私自身もどこかでそういう良くない意識があるのかもしれません。常に反省しつつ、他人への尊重を心がけていたいと思います。

 

誰も傷つかない社会は難しいのでしょうが、傷つく人を減らす努力を怠らずにいたら、少しは社会が良くなると思うんですが、……甘いですかね笑。